寒冷地でもアシタバが育つ!

  • 2011.01.17 Monday
  • 12:21
こんにちは、園芸店オヤジです。



今日は、昨日のブログで予告しました「寒冷地でのアシタバ栽培」について書きたいと思います。

科学とは、最初から否定してかかると発見のチャンスを掴み損なう、と私は思います。

アシタバの話題もこのジンクスの仲間入りです。

薬学博士奥山徹先生監修の書籍『
奇跡の明日葉』には、明日葉は暖地・伊豆七島の雑草とか、原産地は八丈島などと記されています。

だから高冷地の諏訪では越冬できないと決めつけてはいけません。

現に私は毎年家庭菜園用に育苗し売り出しています。
我が実験圃場において、片隅にある柿の木の下で越冬し約三年の寿命を保つことが確認済みです。


 当店の培養室で育苗中のアシタバ苗

奥山先生によりますと、アシタバ成分のカルコン類の含有量ピークは三年目の抽苔期(蕾の出る前)であること、および収穫期は3月から初夏であることを指摘されています。

このことから寒冷地での栽培は抽苔期は若干早い、あべこべに収穫期は遅いと言う利点があります。

そして昼夜の寒暖の差が大きい高冷地栽培の方が機能性成分が高まるのではという淡い期待感も出てまいります。
 
今後農家さんにお勧めするには、アシタバの需要が高まることが先決ですが、高冷地でも無加温・安定供給が可能だということは断言できます。

奥山先生は同書で無農薬・無化学肥料に言及されています。

それでは次回、弊社のオリジナル堆肥である「そば殻堆肥ハスキーミックス」とはいかなるものかを説明いたします。

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