ジャガイモの種を蒔いてみよう♪〜栽培方法〜

  • 2011.02.12 Saturday
  • 19:53
 


こんにちは、園芸店オヤジです。

昨年は気象条件に左右され、ジャガイモの不作年でした。
スーパーで、テニスボールにも満たない大きさのジャガイモが一個40円とは驚きでしたね。

しかし、家庭菜園では、上手に作った人も多いのです。
 
以前このブログで書きましたので、繰り返しになってしまいますが…

  図−1


 ジャガイモの種の蒔き方


ヾ綾和枠遒鮖局曚靴沌拌して畝を作ります。

∪溝に25〜28儡岾屬房鎔鬚鯢せ、7〜8冓づ擇靴泙后
水はけに不安が有る畑では、やや高めの畝にして植え付けます。

そして、覆土の上表面に、硫安肥料をパラパラと
散布します。

…の手順でした。


小粒の種はそのままに、大粒の種は分割して良いのですが切り方は、図ー1を参考にしてください。

ジャガイモは頂芽優勢につき、芽が混んでいる(生長ホルモンが集中している)ところの真ん中で左右に切り分けます。

種芋が70グラム以上あれば二つに切れます。
その場合、一片が30グラム以上あればいいです。

 
昨年でも、キタアカリや男爵のような早生種は、多肥を避けて6月下旬〜7月上旬までに収穫した人は、腐敗もなく豊作でした。

多肥は成熟(茎葉が黄ばんでくる=黄化する)が遅れ
梅雨真っ盛りの雨期にに収穫期を迎えるので、腐敗のもとになった人も多いのです。(窒素過多は茎葉が成熟せず遅くまで青々している
 

   図−2

土作りで失敗例の、イメージ図ー2をあげておきます。

このやり方とは、溝を掘って未熟堆肥や藁のような粗大有機物を入れ、そこに肥料をまき間土を入れてその上に種まき。

これは賛成できません。

ジャガイモの根の位置をご覧ください。
これでは肥料を与えた意味がありませんね。

その上、このようなやり方はハリガネムシなどの害虫の発生、未熟有機物から発生するガス害、時にはネズミまで進入と、良いことはありません。

男爵やキタアカリより晩生(おくて)の出島・岡山・メークインなどでは、未熟有機物が分解されたころ、肥大期を迎えるので、時には「おらぁ、それでうまくできたよ」なんて胸を張る人もいます。

しかし、それは偶然の一致と言うべきでしょう。
 
溝を掘って有機物を入れる。
中には生ゴミまで入れる。

このやり方は私の子供の頃、肥料を人畜糞に頼らざるを得なかった時代の農法なのです。

詳しくは70代以上の先輩にお訊きください。


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