我が国の農業を、完全無農薬には出来ない理由とは

  • 2011.02.23 Wednesday
  • 14:08
 


こんにちは、園芸店オヤジです。

ブログ事始め
で申しましたが、私のような商人の言うことは、仮に内容が真実で事の重大性があっても、マスコミで取り上げられることは滅多にありません。

当たり前のことですが、「◎◎大学教授の発表」となりますと、その内容が嘘でも、マスコミも世間も飛びついてしまいます。

環境問題や農業技術にして然りです。

特に水環境に関しては、「みんなで渡れば怖くない」とばかりに、学者などが10人がかりで1冊の本を出しますと、内容が根本的に誤っていても、その内容は真実のように走り出してしまいます。

イカサマ情報のドミノの始まりです。

 
  冬の間の当店です。春が待ち遠しいですね…


無農薬・有機農法にこだわるお客様の中には、「国産の種が欲しい」などと言う人もいます。

地球環境が壊れ始めた今日、どこかの国は干ばつ、別の国は洪水、国内においても、産地の気象条件が平穏と言う約束はされません。

だから、種の採種場を世界各国各地に分散させる方が種の保存につながるのだという、社)日本種苗協会の言い分には、説得力があります。
 
また理想的には、そして可能ならば、誰しも無農薬栽培を夢見るでしょう。
ところが、今日食糧自給率40%の我が国のこと、輸入食料品と共に病害虫という付録がついてくるのです。

例えばオンシツコナジラミ・シルバーリーフコナジラミ・インゲンテントウなどは最近の害虫です。

当然、国内には土着の天敵はいません

従って、スジガネ入りの有機農法者の私も「完全無農薬は有り得ない。害虫の繁殖を放置しておくのは、近所迷惑であり、これを称して無責任農法」と言う結論に到りました。
 
ただ低農薬または減農薬は充分考えられ、毒劇物取扱者の資格を持っている私も、一切が普通物農薬(毒劇物では無いもの)で済んでいます。

次回は微生物農薬の上手な使い方についてと、併せて体験談を申し上げます。
 

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コメント
オヤジさぁ〜ん、どもー(・∀・)

>輸入食料品と共に病害虫という付録がついてくるのです。



          _ _∩
       ( ゚∀゚)彡 <鎖国!鎖国!
      ⊂l⌒⊂彡
       (_) )  ☆
       (((_)☆


燃料だけは要りますかねぇ……

某国に乗っ取られそうな、我が国……

どーするべきでしょうかね?
政治家なんて、アテにならんですし……(:D)| ̄|_

  • ちば!
  • 2011/02/23 9:18 PM
ちば!さん、こんにちは。

今回は超政治音痴からの発信です。
宝くじや年賀状と同じで当たったことがない。

「あなたはそう言うが私ならこうする」と言うような議論がなければ選びようがありません。

地方選挙となりますと、○△□です、よろしく、だけ。
しょせん答えのない世界なのか。
  • 菊地虎男
  • 2011/02/24 7:54 PM
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