ナスの大きな葉

  • 2011.08.28 Sunday
  • 21:33
 

こんにちは、園芸店オヤジです。
信州でもまだまだ暑い日が続き、毎日水遣りに追われる日々です。


  秋ナスが大きな葉になってしまいました

何でも大きければよいと言うものではありませんが、秋ナスとして6月下旬種まき、7月売り出した苗を一本だけ植えた結果がごらんのとおりです。

場所は弊社の育苗室の裏出入り口の一角。
肥料も堆肥も施しておりませんが、このあたりは地下水位が高い事、加えて窒素濃度が濃いがゆえの巨大葉となりました。


 イナゴが呆れているようです…

千円札と比較している私に、イナゴも呆れているようです。



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コメント
おやじさん、こんにちは。

窒素過剰は作物が、その影響を、目に見える形で
人間に訴えて来ますから、家庭菜園をやる方が、
それに気付けば改良出来ると思うのですが……

家庭菜園を行っている方々の「勤勉意欲」によると思いますけど……

ところが、勝手に撒かれてしまった放射性物質を除去する
ファイトレメディエーションをしたとして……

そこで作物を育てても、放射能の影響が成長中に、
表面化してこないのがイヤなところですね……


  • ちば!
  • 2011/08/30 5:53 AM
おやじさん、またこんにちは。


朝、出掛ける寸前に書いたのでちょっとウッカリしたのですが…


水位が高い故に窒素が過剰と言う事は、諏訪の地形からして、高地の耕地(オヤジギャグではなく…)から低地へ沁み出てくると言うことですかー…

それでは、努力次第ってわけにはいきませんね…スミマセン…


今頃、気付いて「ウッキャー!」って慌ててコメントしております…


諏訪湖の話しを一瞬で思い出せない自分…終っています…


ケータイから今、書いているのですが、慣れないから折角書き終わって送信しようと思って間違って「切るスイッチ」を押して、書き直したりで(苦笑)


ケータイって…

キーボードが小さくてキライ(;`皿´)


また後ほど、パソコンから出歯亀しにきます(笑)
  • ちば!
  • 2011/08/30 2:11 PM
ちば!さん、こんにちは。

たった数行の文章で、私の貧相な脳ミソからいろいろな話題を引き出してくださる。
やはり、ちばさんは本当に男の中の男なんですね。

8月号土肥学会誌においても、「作物はどのような土壌条件でカリウム・セシウムの吸収が少なくなるのか」と言うような論文が目に留まります。
その中でモンモリロナイト粘土鉱物などという言葉を見つけますと、昔の知人に出会ったような気分になるんですよ。


「諏訪湖のことよりセシウム問題が先だ!」なんて言う人もいますが、ちばさんがお気づきのように、すべての地域のセシウムをホウキで掻き集めるような技術は考えられません。
ファイトレメディエーションと言うなら、水環境に植物の果たす役割も重要度は同じですよね。

ところが、困ったことに、学会に統一見解が無かったりします。
親愛なる山田諏訪市長も阿部長野県知事に「諏訪湖のヒシを抜き取って…」などと言ってしまう。

「ヒシは抜き取ろうとすれば、種の拡散の危険があります。低酸素で発芽する雑草と格闘しても、人間に勝ち目はありません。根本的解決法は、彼らに窒素という餌を与えないこと。つまりは流入河川の上流から沈水性植物の復活に努力することが肝要です。」

…なぜ、この当たり前の理論が行政に伝わっていかないのでしょうか。

右リンクの山室教授 『Limnology 水から環境を考える』の、…8月16日記事は、霞ヶ浦の沈水性植物の減少を説明されていますが、私の持論と重なり合うところがあります。

読者諸氏のご意見もお聞かせください。






  • 菊地虎男
  • 2011/09/01 9:09 PM
オヤジさん、こんにちは。

私は男の中の男ですよ。
だって、女湯に入ったら、直ぐに、それとバレルでしょうし、
その逆も然りで……そっちの方が危険か(笑)


>>すべての地域のセシウムをホウキで掻き集めるような技術は考えられません。

ないですね……後先考えないで原発を金のために稼働させちゃった富豪がいますから。


諏訪湖、霞ヶ浦、手賀沼の富栄養化……

これらの汚染より、私はセシウムの方が問題です。
結局、湖沼の富栄養に拍車をかけて、更に放射性物質も吸収されてしまうわけで……

海抜が低い関東圏の人にとってセシウムは驚異ですよ……
ま、気にしない人もいますけど。

貧弱な高低差、なんとか地形を利用して「ベクレル入り」用水を引いていたり、ポンプで耕地等に散水による悪循環が生じ、セシウムが半減期で30年、それからも完全には消えない。

実際、各産地の作物から「不検出」という発表がありましたが、あまり、信用出来るとは個人的には思っておりません。

関東の家庭菜園で、肥料過多で巧く栽培できない人はもっと
危険ですよね。
当然、放射能と土肥のことも栄養学も、研究していないかもしれません。


土肥学会で、セシウムを吸収させないような発表も読みましたが、それでセシウムが表土、若しくは土中から無くなるわけではありません。

かといって、植物に吸収させて生ゴミの日に「はい、さよなら(ノД`) 」では、どっかの困った焼却市長になってしまいます。

そして、自分の敷地内に留めておいても、揮発する、腐食してまた土中に帰る……
恐ろしい事です。

ただ、窒素と違い、セシウムは土中に侵入する速度が遅いのが救いで、この時点でなんとかするべきかと。
しかし、表面土壌を何処へ持ち出すのか?

こういった問題が山積みで、人間の死や、病気に晩発ではあるが、必ず影響を与えます。
病状がはっきりする頃には、政府も厚労省も「がんの発症率が上がった」くらいにしか扱わないかもしれません。

行政なんて「アテ」になりませんし、しょっちゅう、人事異動があって、話しになりません。


もし、湖底に植生しているモノが、腐食したとしたら、今まで
吸収した富栄養分というのは、湖底に蓄積されて行くのですよね?
そして、水中に溶け出す……

そういった場合、水中で窒素が飽和状態になったとき、更に水質悪化が進行するのでしょうけど、放射能汚染は、他生物へ連鎖され濃縮されて行くところが怖いと思います。

水中植物に関しては、あまり詳しくはありませんが、生態系に異常を来す事は好ましくないという事は同感です。


しかし、ヒシって……

地上のカタバミですなぁ……(・з・)ブーーー
  • ちば!
  • 2011/09/03 2:10 PM
ちば!さん、こんにちは。

このたびは、笑っていられるのも最初の三行だけでしたね。

今回のちばさんのお話は、やや重い内容でしたので、コピーを自宅へ持ち帰り検討しました。

光合成カルビンサイクル発想者は、「発明発見とは、用意された頭脳に訪れる偶然である」と言ったそうですが、私には霊感は訪れはしないでしょう。
だから、考えることは泥臭いことばかり。
以下はそれを覚悟の上でおつき合いください。

今研究者は、作物のセシウム吸収軽減又は逆に雑草吸着・吸収による方法を模索しています。後者の場合、後始末のシステムが出来ていないことは、ちばさんご指摘の通りです。
こうした作物〜雑草を総称して草本性の植物と申します。

一方木本性の植物ではセシウム吸収は期待できないのでしょうか。
現在では木本性植物の種子繁殖と栄養繁殖の技術は充分確立されています。

私は輸入物の観賞用ヒノキ(本ブログで後刻紹介します)を玄関に植えて楽しんでいますが、この木一本で数千本の苗木が船底挿しで可能です。
仮に幼根苗がセシウムを首尾良く吸収してくれたと仮定しますと、いったん圃場へ放ち、さらに農地以外の場所に移動したとき、30年以上セシウムの貯蔵庫の役割を果たすことになりましょう。

木本性の植物ではだめなのか、東大を初め先生方に宿題をだしておきます。


  • 菊地虎男
  • 2011/09/10 11:33 AM
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